チャットレディ体験談 地方から上京したYさんの場合

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みなさま、はじめまして。ライターのYと申します。

東北の片田舎から上京してきて1年半が経ちました。
その間に携わった仕事はライターを除いて3つ。
居酒屋のホールスタッフ、IT企業の会社員、そしてチャットレディです。

今回はそのチャットレディでの経験をみなさまに紹介してほしいとのお話をいただき、恐縮ながら筆を取らせていただきました。
少しでも参考になれば幸いです。

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チャットレディを始めたきっかけ

先に書いた通り、私は田舎から上京してきました。
当時は知り合いもおらず、入居したシェアハウスには日本人が私1人という状況。
完全にアウェイです。

上京して早々、疎外感に苛まれる毎日でした。
そしてその状況を打破したいと就職活動をしましたが、そんなにすぐに職が決まるはずもなく、何とも孤独な毎日を送っていました。
そんな時、私の目にとまったのは求人サイト内に表示されていた1件の広告バナーでした。
その広告には「女性のお仕事なら○○で!」というような謳い文句だけが書いてあり、詳しい内容はバナーを開いてからでないと見られないようになっていました。

私はなんとなく「女性の仕事とはっきり書いているくらいだし、やっぱり水商売系かな?」と思いましたが、「だとしたら給料はいくらくらいもらえるのだろうか」と興味を持ったので、やる気はありませんでしたが、試しにその広告のページを表示してみました。
すると予想に反して、そこには「空いた時間を使って気軽にチャットレディを始めてみませんか」という文字がありました。
けれど恥ずかしながらチャットレディとはなにかを知らなかった私はどんな仕事なのかよくわからず、そのページにあった仕事内容の説明文を読みました。

説明文には、簡単に言うと「男性会員とキーボードチャット、もしくは音声チャットという形で会話を楽しむだけで、チャット時間やチャット参加人数分のお給料がもらえます」という旨が記載されていました。

それを読んだ私は「自分には兄が2人いるし、前の職場も男性が8割だったのだから、チャットで会話するだけなら楽勝なのではないか?」と思い、そのページ内にあった某チャットレディ事務所に連絡をしてみることにしました。
するとすぐに担当者から連絡があり、「うちの事務所で仕事する場合は自分では何も用意しなくても構わないし、部屋とパソコンも貸し出しします」と説明されました。

私は「そんなに気軽に始められるのであれば時間もあるんだし、是非やってみよう」と思い、その日のうちにチャットレディとして働くことを決めました。

登録サイトの選び方

明くる日、メールに記載されていた住所を早速訪ねてみると、そこは都内のマンションの1室でした。
記載番号の部屋を訪ね、招かれるまま室内に入り担当の方から詳しい話を聞くと、「契約書面に記入してもらって事務所に登録した後、すぐに専用の部屋で事務所が指定したサイトでチャットレディとしてお仕事ができる」ということでした。

「事務所が指定したサイト」とは事務所所属のチャットレディたちが利用している10種類ほどのサイト。
その中から私に向いているものを選ぶのだとか。

また「専用の部屋」というのはそのマンション内の何室かで、登録をしているチャットレディたちはその時に空いている部屋を交代で使っているのだそうです。
中には1日8時間以上は仕事をするという契約で、そのマンションに住み込みで働いている人もいらっしゃり、その方は「マンションの家賃もかからないし、チャットレディとしての稼ぎがあるから全く生活に困らない。むしろ毎月貯金が面白いように貯まっていく」と言っていました。
そんな話を聞いた後では俄然やる気が出ます。

ノリ気になった私は担当の方に「私に向いているサイトはどういうところでしょうか」と聞いてみました。
すると担当の方はまず「アダルトありはOKか否か」を尋ねられました。
正直、仕事内容はチャットと聞いていましたので、「アダルト!?」と驚きました。
そしてどういうことか聞くと、「チャットと言ってはいるけれど、実際は一昔前のテレクラみたいなもの」だと言われ、ようやく意味がわかりました。

また、サイトでは静止画でのキーボードチャットからwebカメラとヘッドセットを使ったライブチャットまで色々なやり方があることも聞きました。
「ヘッドセットはもちろん、服やメイク道具、小道具なども全部こちらで用意してありますので、用意しなくても大丈夫です」とも。
さらにサイトでは「静止画よりも動画の方がお客さんが来やすい」こと、「キーボードチャットでもいいけれど、音声の方がお客さんに親しみを持ってもらえることが多いから、リピーターが増えることなども聞きました。

そして「アダルトありの方が断然稼げる。もし無理だったらすぐにノンアダルトのサイトに変更できるから、一度アダルトサイトの方も試してみてはどうか」とも勧められました。
そこまで説明を聞いた私は多少の不安はあったものの、やはり「断然稼げる」の言葉には抗いがたい魅力があり、アダルトありのサイト2つに登録することにしました。

1つは20代前半の可愛らしくキャピキャピした若い女性というよりは女の子たちが多く登録しているサイト、もう1つは20代後半から30代までが登録している人妻限定のサイトでした。20代後半で未婚の私はどちらにも当てはまりませんでしたが、見た目が若いことと、落ち着いた雰囲気であることを理由に担当の方からその2つのサイトを勧められたのです。

サイトを選ぶ際は「そのサイトに自分が登録したとして、お客さんがついてくれるかどうか」に重点を置いて決めるといいそうですよ。
なによりその2つは人気サイトで登録している会員も多く、料金も他サイトよりいいと言われれば、断る理由はありません。
他にも30代、40代、50代など年代別で登録するサイトなどもあり、幅広い年齢層の人が働けるようになっていたことを覚えています。

チャットレディで稼ぐために必要なこと

ではいざ仕事をしてみようとなった時、私は担当の方からサイト利用時の注意点として「チャット部屋にログインして主導でチャットできるお客さんは1人だけれど、他の会員もチャット部屋を覗くことができる。そのお客さんたちは『覗き』と呼ばれていて、たまにメッセージを送ってくる人もいる。あたなはそれにも丁寧に対応してあげた方がいい。覗き会員もちゃんと料金を払っているし、覗きが多いほどあなたの収入も増えるから」と教えられました。

つまり1人のお客さんの相手をするだけでも、他の方がチャット部屋を覗いていれば、その方からもお金をもらえるのです。
自らの話術を駆使して面白い話や多くの人から興味を持たれる話ができれば、その分収入になるというのはとても魅力的でした。
もっとも私にはそんな話術はありませんでしたので、頑張って興味を持ってもらう努力をしようと思いました。

しかし、いくら話術が優れていようとも、お客さんがつかないチャットレディもいました。
それはなぜか。
答えは「笑顔がないから」です。

どんなに面白い話ができても、お客さんが面白い話を振ってきても、その人に笑顔がなかったらどうでしょう?
面白い話はただの技術になり下がりますし、面白い話をしてくれたお客さんからすれば、自分の話がつまらないと思われたと感じるのではないでしょうか。
そんな人と長く会話したいと思う人は少ないと思います。

元々ホテルマンとして8年間接客業をしていた私はそれを理解していましたから、面白くなくても、話題がなくても、絶対に笑顔だけは絶やさないようにしていました。

「あなたと話せて楽しい」、「チャット部屋に来てくれて嬉しい」とお客さんに伝えるように。
もちろんこれは「お客さんにそういう風に感じてもらう」だけで構わないので、本心からそう思わなくても問題はありません。
「あ、10分経った。これで1000円稼げたよ、やったね!」という笑いでも構わないのです。
要は楽しそうな、嬉しそうな笑顔を常に浮かべている。
これがとても大事なのです。

当然、「チャット部屋には誰もいないけれどカメラをつけて待機している」という時も笑顔です。
そこは最初、全然気にしていませんでしたが、やっているうちに「笑顔でいないとお客さんがチャット部屋へやってこない」ということを痛感しました。

なるべく早くお客さんについてもらうために、そしてなるべく長くお客さんにいてもらうために、笑顔を絶やしてはいけないのです。
逆に言うと、常に笑ってさえいられれば、それなりになんとかなります。
「稼げる、稼げない」よりも、「お客さんがつく、つかない」の方が遥かに大事です。
お客さんが来なければ、どんなに優れた技術を持っていようとも活かす場がないのですから。

ノンアダルトは本当にアダルトなしなのか?

これについては、私はアダルトありのサイトしか登録していなかったのではっきりとは断言できません。
ただ、ノンアダルトサイトに登録していた方は「たまにアダルトサイトと同じことをしてと言われるけれど、ノンアダルトだというサイトの方針を理由に断ることができる」とおっしゃっていました。

そしてあまりにもひどい人は違反者報告をすることでサイトの秩序を保つのだとも。
サイトのチャットレディ全員がそうすることでルールが守られ、安心して働ける環境を保ち続けていけるのだそうです。

では「アダルトサイトは常にアダルトありなのかと問われれば、決してそうとは限りません。
実際に私がお話したお客さんを何人かご紹介します。

初めてのお客さん~優しい紳士との出会い~

私が事務所を訪れたその日、担当の方からお試しということで実際にサイトを利用してみてはどうかと勧められました。
予定もお金もなく、あるのは暇だけだった私が承諾すると、事務所の隣にある初めての人用の部屋に通されました。
その部屋にはパソコンが1台、ヘッドセットが2つ、ソファとテーブルが1組用意されていました。

そして床にはふかふかのラグが敷いてあり、他にも冷蔵庫(中にはフリーのミネラルウォーター)とエアコンまで完備されていました。
私は至れり尽くせりのその部屋に感心しながら、早速用意されていたパソコンの電源を入れ、担当の方の説明を聞きながら20代前半の女の子が多いサイトの方へログインしました。

担当の方は「すぐにはお客さんが来ないけれど、気にせず気長に待つように」と言っていなくなりましたが、ログインから3分もしないうちに最初のお客さんがチャットルームに来ました。
そのお客さんはチャット部屋に入るなり「キャピキャピした子が多い中で、品のある雰囲気にすごく惹かれた」と言ってくださり、内心そのサイトの中で1人浮いているのではないかと思っていた私の心を軽くしてくれました。

とはいえ、アダルトありのサイトに会員として登録をしている方です。
当然そういう目的でチャットルームに来たのだろうと思った私は、いつ「服を脱げ
と言われるのかと気が気ではありませんでした。
一応の心積もりはしていましたが、いざとなると不安が勝るものです。
画面に映らないところで、両手がカタカタと震えていました。

しかしそのお客さんは一向にそういったことを要求するそぶりも見せず、何気ない会話を絶えず振ってきてくれました。
例えば「色が白いね。どこ出身なの?」とか「今はなにをしているの?学生さん?」とか「就活中か~。大変だよね。俺も苦労したよ」とかです。
本当になんでもない日常の会話でした。
その時、私は東京に来てから電話で親と話す以外、まともに人と会話をしていなかったことに初めて気がつき、その方に促されるまま自分自身のことを話していました。
そうして1時間も話す頃には涙を流してしまい、その方や周りの覗きさんから「頑張れ」「大丈夫だよ」「俺は味方だよ」と優しい言葉をかけてもらったりしました。

そのサイトにチャットレディとして登録している自分のことを棚に上げて、勝手にその方やサイトの利用者に対してマイナスイメージを持った自分に軽い嫌悪を覚えるほどに、みなさんの優しさが心に沁みました。

さらに30分程その方とお話しした後、「名残惜しいけど用事があるからまたね」と言ってその方はログアウトしていかれました。
最後まで親身にお話しを聞いてくださったその方には今でも感謝しています。

2人目のお客さん~会社の待機で暇つぶしの男性と~

その方がログアウトすると、入れ替わるようにすぐにまたお客さんがチャットルームに入って来ました。
ものすごくタイミングよくログインしたようで、周りの覗きさんが入ろうとした時にたまたまポンと入ったようでした。
そのせいで画面横にあるチャットメッセージに流れる覗きさんたちのコメントがとても悔しそうで、なんだか面白かったです。

2人目の方はそんな風に偶然タイミングが合っただけでしたので、1人目のお客さんと私の会話を知りません。
チャットルームに入るなり静かに涙を拭っていた私を見てひどく驚いていました。
そして「え?泣くほど嫌なお客さんに当たったの?それとも俺のせい?」とその方は戸惑われていましたが、事情を説明すると「そうだったんだ。初めてがいい人でよかったね」と言って、1人目の方と同じくらい優しく接してくれました。
その方曰く、「初めての女の子には優しくしてあげなくちゃね!」だそうです。
その方は一度冗談で「覗いている他の人のためにもパンツ見せてとか言った方がいいのかな」と言ってはいましたが、しかし実際にやらせることはありませんでした。

そして話していくうちにその方がその時仕事中で、空き時間にログインしていることがわかりました。
私は思わず「会社からお給料をもらっているんだから、ちゃんと真面目にお仕事しなきゃダメじゃないですか」と突っ込んでしまいましたが、なんでも「ここは少人数の会社で、今はみんな営業に出ている。自分は電話番として会社に残っているけど、電話なんてめったに来ないし、やるべき仕事はもう終わっちゃったから今すごく暇なんだ」そうです。
それを聞いて「このサイトをそういう風に使っている人もいるのか」と感心半分呆れ半分の思いでした。

それから1時間ほどお話したところで「そろそろ営業に行っていた同僚が帰ってくるから」とその方はログアウトされました。
私も担当の方に言われていた時間を過ぎていたのでそのままサイトからログアウトし、その日は仕事の感想などを伝えて帰宅しました。

3人目のお客さん~人妻になりすましてチャトレ~

翌日もまた私は事務所のあるマンションに行きました。

初日の感触から「これからもやって行けるだろう」と思ったからです。
また、やる気が続いているうちにできるだけ稼いでおきたいというのもありました。

2日目は初日に通された事務所横の部屋ではなく、同フロアの別室に案内されました。
そこは部屋が3つあり、それぞれ防音処理がなされていました。
この事務所では基本的に1室3人、1人1部屋で仕事をし、1室の備品を3人で利用するのだそうです。
そのため、礼儀としてトイレや外出の際には他の部屋のチャットレディさんたちと鉢合わせなどしないよう少し気を遣いました。
そして用意された部屋で、私は前日と同じサイトへログインしました。

しかし平日の昼前という割と早い時間であったからか、お客さん自体があまりログインしていない状態でした。
そこで今度は人妻限定サイトの方へログインしてみることにしました。
人妻を装うにはその時間帯の方がむしろ好都合だと思ったのです。
そして思った通り、そちらの方にはお客さんがちらほらといました。
早速準備し、スタンバイ。

5分ほど待っていると1人の男性がチャット部屋にやってきました。
その方はサイトに記載されている通り私が結婚していると思っていましたので、「旦那さんは仕事?」「結婚して何年?」と聞いてきました。
世間話と思っていた私は事務所から言われていた通り、「結婚して3年目で夫は単身赴任しているため今はいない」と答えました。
すると「あー、そういう人多いよね」と彼は納得したようでした。
今にして思えば、そういう人が多いわけではなく、単に他のチャットレディもみんなそういう風を装っていただけなのでしょう。
当時はそのことに気がつかないまま「そうなんですねー」などと会話をしていたら、「じゃあ旦那さんになくて淋しいから、こういうことをしてるの?」と聞かれました。

ここで正直に「いえ、お金を稼ぐためです」などと答えるわけにはいきませんから、適当に相槌を打っていると、その方は「そっか。そんなに溜まってたんだ?」と愉快そうに言いました。
ここでようやく私は「あ、アダルト方面目的の人だったんだ!」と気がつきましたが、元々がそういうサイトですから仕方ありません。
その方に言われるまま、私は1枚、また1枚と服を脱ぎました。
初日の帰りに事務所の方から「脱ぐ時間分稼げるから、今後は服をいっぱい重ね着しておいた方がいいですよ」とアドバイスをいただいていたお陰で、雑談を交えながら都合10分ほどかけて上着を脱ぎました。

さて、そうなると残るのは下着ですが、実はアダルトサイトには見せてはいけない身体の部分があるのです。
ズバリ性器なのですが、なぜアダルトOKのサイトなのに見せてはいけないのかというと、『インターネットという公共の場に卑猥なものを流してはいけない』という法律に触れるからなのです。
いわゆる『猥褻物陳列罪』というやつですね。
その法律があるため、サイトでは「パンツは脱ぐな。パンツ脱ぐならスカート履け」という説明動画まであるほどでした。
ちなみにそのお客さんはスカートよりもパンツを脱がせたい派でした。

私はその日、事務所から借りていたミニスカートを履いていましたから、スカートはそのままでパンツだけを脱いで、カメラに向かって上半身に身につけているブラとお揃いのパンツを証拠として近づけました。
別にスカートを履いているなら脱いだパンツを見られようが気にしないという自身のサバサバした性格が活かされ、その方とのチャットもそのままするりと終了しました。
最後までパンツは脱いだままでしたが。

4人目のお客さん~魅力的な方とメル友に~

私が登録した人妻サイトでは会員とサイト内限定でメールのやり取りできるができるようになっていました。
そのメールはチャットレディがリピーターを呼び込むために利用されているようでしたが、稀にチャットレディの紹介画像などを見てメールを送ってくれる方もいらっしゃいます。
私もチャット自体はしていないものの、とても趣味の合う40代の方からメッセージをいただきました。

その方とは本当に趣味や嗜好が合い、回数を重ねるごとにどんどん文章が長くなり、返信速度も上がっていきました。
メールを交わしているうちにその方と直接会いたいとさえ思ったほどです。
けれど当然外で会うことはできませんから、せめてチャットをと思ったのですが、残念ながらその方は仕事中でチャットができない状態でした。
チャットルームにログインして来ないのだから当たり前と言えば当たり前です。

仕方なく「今度時間が合う時には絶対チャットしようね」と言いながら、その方とずっとメールのやり取りをしました。
30分おき程度に届くそのメールが待ち遠しくて、途中からカメラのスイッチを切っていたくらいです。
チャットに入るとメールの確認や返信は容易ではないだろうと思ったからですが、そう言えば仕事をしていない時間のほとんどはそのメール待ちだったような気がします。

もしその方がいなければ私は4時間ほどで帰っていたはずでしたが、思いの外長くメールを楽しんでしまい、さらに4時間ほどカメラを切った状態でマンションにいました。
全くお金にはなりませんでしたが、でもそれでもよかったと思える出会いでした。

まとめ

さて、4人ほどお客さんを紹介しましたが、どうでしょう?
私の体感ですが、アダルトありのサイトとは言っても実際に要求される割合は5割程度だったと思います。
その5割には延々卑猥なことを言わせたがるような変な人もいれば、「下着見せて」と言われ見せると「ありがと」と言って去っていくだけというようなライトな人もいます。

どんな方に当たるかは正直運次第です。

なお、一応「私はこのくらいのアダルトレベルです」というようなメーター設定はできました。
私は事務所に勝手にMAX設定されていたせいで変な人も来ましたが、もしかしたら低めの数値にしておくだけで変な人は避けられたのかもしれません。

チャットレディを辞めた理由とは

3人目のチャット終了後は大したことはなかったとはいえ、初のアダルトチャットの後だったからか、なんとなく疲れた私は一度カメラを切り、近くのコンビニへと出掛けました。
そして少しいいお弁当とスイーツを買って帰り、部屋でのんびりと食べました。
それからゆったりと休憩し、「そろそろまたやってもいいか」と思ったタイミングでカメラをオンにし、再びお客さんを待ちました。

そんな感じで自分がやりたい時にだけカメラのスイッチを入れ、気が乗らない時にはスイッチを切って気晴らしをするという方法を繰り返して過ごした2日目は、部屋に8時間いても実働は4時間にも満たない時間でした。
他の4時間強はスマホでゲームをしていたり、4つ目に書いた会員さんとメールをしたりしていました。

2日目は8時間ほどサイトにログインしていて25000円程度の稼ぎとなりましたので、時給換算すると3000円超です。
実働時間で言えば4時間ほどですから、時給6000円。
そう考えると凄い稼ぎですよね。

調子よく「このままどんどん稼いでいこう!」と考えていた私ですが、3日目に転機がありました。
「服を全部脱げ」と強要してくるお客さんに目をつけられてしまったのです。

私は「そんなことをしたら私がこのサイトで仕事ができなくなってしまう」と丁寧にお断りし続けましたが、その方は一向に納得してくれませんでした。
最終手段として強制的にチャットを切りましたが、すぐにログインしてきてしまい、結局その日そのサイトでは仕事が続けられなくなりました。

ほとほと困り果てた私は事務所に相談し、その人を悪質利用者として運営側に報告しましたが、「簡単に再登録ができるからすぐにまた来ると思う。だからもし不安なら、ほとぼりが冷めるまで待つという手もある」とアドバイスをもらったので、一時チャットレディを離れることにしました。

この件がストレスになり、もう1つのサイトで続けていくモチベーションを保つことが難しかったからです。
そしてその後すぐに昼間のバイト先で「夜も手伝ってほしい」と言われたことをきっかけに、完全にチャットレディを辞めてしまいました。

チャットレディはこんな人にオススメ

さて、ここまで長々と書いて参りましたが、いかがだったでしょうか。
チャットレディについて、少しは知ることができたでしょうか。
また、自分に向いているかどうか、わかりそうですか?
これまで書いてきたことと書いていないことを含めて、私が考えるチャットレディに向いている人はこんな人です。

・どんな時でも笑顔を絶やさないでいられる人
・どちらかというとサバサバした性格の人
・嫌なことがあっても引き摺らないでいられる人
・人の話をちゃんと聞くことができる人
・思い切りがいい人

この5つは私が感じたこと、または私の中で向いていた部分、向いていなかった部分を考えて思い至ったものです。
当然ながらこれが全てではありませんし、これに当てはまらないから向いていないということでもありません。
あくまでも私個人の意見です。

まとめ

この記事を読んだ方の中で、今後チャットレディとして働いてみようと思っている方がいらっしゃれば、まずは気軽にノンアダルトのサイトからチャットレディデビューしてみることをお勧めします。
また、「何としてでもまとまったお金を短期間で稼ぎたい!!」という方には、思い切ってアダルトサイトに登録することをお勧めします。

先程も書いたように、実際にアダルト系の要求をされる割合は5割程度でしたから、上手くかわせれば高額料金でただ話すだけという状況に持ち込めますし、もしどうしても無理だと感じたら、評判は落ちるかもしれませんが、最悪こちらから一方的にチャットを切ることも可能です。

以前は女性が手っ取り早く稼ぐには水商売が一番と思われていた時代もありましたが、今の時代、手っ取り早く、しかも一気に稼ぐなら断然チャットレディです。

私は高校時代のアルバイトから数えて14年ほど働いていますが、未だにあれだけ稼ぎのいい仕事を見たことがありません。
私は登録しませんでしたが、ノンアダルトのサイトだとしても、時給は他のバイトよりも遥かにいいそうです。
もちろん、個人で始めるならば、より稼ぐためにヘッドセットやwebカメラを購入する必要があります。
ですがすぐに元は取れますし、普通のアルバイトと違って『自分の意思でやりたい時だけやって稼げて、嫌になったらすぐにやめられる』というのはとても大きな利点です。

それに嫌なお客さんに当たっても、今では数えきれないくらい多くのサイトがありますから、いくらでも代わりのサイトは見つけられるはずです。
そして逆に運命の相手かと思えるほど気の合う男性と知り合うことができるかもしれないのもこの仕事の面白味の1つです。

この仕事に対する不安は非常に大きいと思います。
しかしやる前に抱えている不安というのは、人にどう言われようと実際にやってみないことには晴れません。
そういう意味では自分が「性格的に向いている、向いていない
を考えるよりも「実際にサイトに登録して1人目のお客さんを取る」という行動を起こせるかどうかを考えてみた方がいいかもしれません。

1人目さえ取ってしまえば、よほどはずれの人を引かない限りは「こんなものか」と思えるはずと私は思います。
だからまずは勇気を出して、チャットレディとして登録をしてみましょう!

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